私たちは企業様向けのイメージアップ研修の実績を通して、一見、業績アップのためとは思えないような手法により、多くの会社の業績を改善してまいりました。
『会社の働き方改革を進めたいが何から手を付けてよいか分からない』
『ワークライフバランスを社内に浸透させたいがどう一歩を踏み出せばよいのか分からない』
『社内の雰囲気を明るくもっと風通しを良くしたい』
そんなお悩みに、具体的な手法でもって取り組ませていただきます。
見た目の印象が良くなると、見られ方が変わり、周りからの評価が上がることで心に余裕が生まれます。 組織全体で印象力アップ研修を行うことで、自信や自己肯定感が全体的に増加し、また、印象良くなったことを互いに自然に褒め合うのでコミュニケーションが円滑になりチームワークが増します。その時点で業務効率化のための具体的な研修や計画立案をルーティン化するなどのチームのためのブラッシュアップ作業を行うことで、ただ働き方改革を進めるよりも、前向きに取り組めるためその成果が格段に上がります。
組織のワークライフバランス好転ををスムーズにし、定着させることができます。
印象力を高めることの効果は、個人的なものだけではありません。心に自信と余裕が生まれ、他人に対する余裕が生まれます。褒めたいことが増えるのでコミュニケーションは自然に円滑になり、組織はより健全化します。帰属意識は高くなり、会社の風通しはみるみる良くなります。
そもそも印象を良くしたい気持ちとは向上心の現れであり、また、自分自身の存在を意識するための重要な手段です。個の内面力強化は企業・組織を健全化し、社内の風通しを良くし、無理強いでない働き方改革が自然に進行します。残業削減、人材確保、人材教育、女性活躍推進、いずれの問題を解決するにせよ、個の意識力アップが働き方改革にすべて繋がり、それが会社の業績アップに繋がっていきます。
ワークライフバランスは、その名の通り生活と仕事の調和がとれている状態です。社員の生活が充実していることで、うつ病や不健康による離職リスクは回避でき、退社後時間の充実が個々のスキルアップにつながり生産性の向上が望めます。ワークライフバランスに積極的に取り組む企業であるというPRは就活者にとって魅力的な要素で優秀な人材の登用にも繋がります。
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