この春こそ、上手な眉メイクをマスター!【お得なキャンペーン情報アリ☆】

太陽と毎日会える、さわやかな天気が続いています。

「今年こそ、紫外線ケアを頑張るぞ!」

と決意を新たにしたブログ担当・林です。

 

さて、今回は

「上手な書き方がわからない!!」という方がとても多い、

「眉メイク」のお話です。

 

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(※最後までお読みいただくと、お得なキャンペーンのご案内もあります(^^))

 

眉毛は、カタチが違うだけで顔の印象を大きく変えます。

(私は、お笑い芸人のイモトアヤコさんが

太眉を描いてないスッピン状態の写真を見たとき、

本当に誰だかわかりませんでした…)

 

太い眉、細い眉、平行な眉などなど…

流行もありますので、どんなカタチに整えればよいのか、

迷ってしまうこともありますよね。

 

ただ、眉毛のカタチには、誰にでもあてはまる

「黄金比率」があります。

 

顔の中央に近い「眉頭」、

眉の中央より少し外寄りに位置する「眉山」、

そして、耳側に近い「眉尻」。

 

ポイントをいくつかあげてみると・・・

(1)眉の太さのバランスが

「眉頭〜眉山」:「眉山」:「眉尻」=3:2:1

になること。

 

そして、これも重要。

(2)色の濃さは、「眉山」を一番「濃く」すること。

「眉頭」と「眉尻」は薄い方が自然に仕上がります。

濃さが圴一になると、どうしても「描いてま〜す」って主張してしまうんですって。

 

(3)「眉尻」の高さは、「眉頭」より高い位置にあること。

眉尻が下がりすぎると、

優しげではありますが、とっても眠そうな顔になってしまいますからね。

 

言葉にするとちょっとわかりにくいかもしれませんが…(^^;)

ちょっとコツをつかんで慣れると、あっという間です。

 

パーソナルカラー診断から判明した

その方に似合う「色とカタチの方程式」をあてはめ、

似合うカラーのパウダーや、太さや長さのバランスなどを加味すると、

さらに素敵に仕上がります!!

 

そして、より「自然」な眉に仕上げるためには、

「アイブロウブラシ」を使うことをぜひ、オススメします!

 

「アイブロウペンシル」も手軽で人気なのですが、

ペンシルだけで仕上げると、

どうしても「描いてま〜す」感があふれた仕上がりになりやすいです。

 

実はベルヴェールには、自然で美しい仕上がりのメイクができる化粧筆を求め、熊野の筆メーカーと協力開発した逸品があります。

開発されたのは、まだ熊野筆があまり世に知られていない7年ほど前のこと。

 

その「熊野筆桜シリーズ」の「アイブロウブラシ」なんですが、

コレはすごいです!

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アイブロウブラシは世の中にたくさんありますが、
気をつけていただきたいのは、筆の厚みが薄くないと、線が描けない、ということ。
ですので、この桜シリーズのアイブロウブラシは「1mm以内」になるようにこだわって開発されています。
 
 
それから、ブラシの毛について。
天然の山羊毛でありながら、毛質にぶれがなく、適度な硬さを保持していることで、筆だけでも線が描けるんです。
こんなこだわりがぎゅっとつまっているから、
ペンシルで書くよりも、より自然に描けるんですね。
 
 

そして、ブログを最後まで読んでくださったあなたには、特別なお知らせ☆

なんと、他の製品では得られない使用感を実感していただけるこの桜筆シリーズ…

 

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期間は、5/1~5/31。

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眉が変わるだけで、美人度は一気にあがります。

あなたも春の行楽シーズンを「美人眉」で過ごしてみませんか?

 

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